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Pt↑)は「第一花壇」と呼ばれる日比谷公園のシンボル的な景観です。明治36年開園当時には、幾何学文様デザインの公園は、江戸時代の広小路や寺の敷地とはさぞ異質なものであったと思われます。林学博士・本多静六の設計による日比谷公園は「日本人による日本初の洋式公園」として造られました。同博士は、福島県の鶴ヶ城公園や埼玉県の羊山公園、福岡県の大濠公園などの公園造成に携わり「公園の父」とも呼ばれています。日比谷公園のある場所は、江戸時代は大名の屋敷地であり、現在の日比谷交差点付近には見張り役人が警備する”日比谷御門”がありました。Pt↓)の日比谷見附の石垣は江戸時代初期の築造物です。その一部が「心字池」として残されています。
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