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2001年の新大久保駅での3人が死亡した線路転落事故以来、JRホームには「列車非常停止ボタン」が駅によっては10m間隔で設置されるようになりました。以下は某書籍に載っていた「列車非常停止ボタン」が押されるとどうなるです。…【ボタンが操作されると停止信号・防護無線が半径1㎞に亘り発報され、無線を受けた電車は緊急停止される仕組みとなっています。操作された駅では救護の要不要に関わらず、線路などを入念に安全確認しなければならず、復旧に至るまでは最低10分ほどの時間を要することになります】…靴が脱げて線路に落ちた程度の原因でも、規定の安全確認後でないと運転開始はできません。「そこまでやるのか」といっても「規定は規定」なのです。「列車非常停止ボタン」は本当の緊急事態以外は押さない方が無難のようです。
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