160617_01
西新宿の新宿中央公園西側にある「熊野神社」です。他の熊野神社と区別する為か「新宿十二社熊野神社」もしくは「新宿熊野神社」と呼ばれたりしています。場所がら”新宿の総鎮守”ですが、元々は室町時代の応永年間(1400年頃)地元の金持ちが、故郷の熊野三山より「若一王子宮」を勧請、後に熊野三山の十二所権現すべてを勧請、十二所権現とも熊野社とも呼ばれたといいます。新宿中央公園の敷地内のような感じですが神社の方が歴史があり、江戸時代は江戸郊外の景勝地として知られ、ご多聞にもれず最盛期には茶屋や料亭が約100軒もある歓楽街(花街)だつたようです。以前、神社近くに「新宿十二社天然温泉」というコーラのような色の温泉施設があったのですが、残念ながら2009年に閉店していました。
160617_02160617_03160617_04