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ここらは栃木市旭町という町名です。こちらは「栃木のお伊勢様」と称される「神明宮」です。ご祀神は主祭神に天照皇大神、配神素盞雄命、造化三神(天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神)の皇室系の神々です。という事で「宮」を名乗り、社殿は伊勢皇大神宮に倣っての神明造りです。応永10年(1403年)、栃木城内神明宿に創建されたと言われ、天正17年(1589年)正月、現在地へ移り「栃木町」の総鎮守となっています。Pt↑)の神明宮の屋根ぐしの千木(ちぎ)が栃木の地名のいわれとの説もあるようです。
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栃木駅から徒歩15分位でしょうか(?)道路沿いの標柱がなければ見過すかも知れません。参道の奥に鳥居が見え、さらに奥に社殿が見えるのですが、神社らしくない拝殿は明治8年(1875年)に造られた「中教院」の講堂を使用しているそうです。境内社には須賀神社・淡島神社・琴平神社・稲荷神社・富士浅間神社・恵比須神社・市姫神社・愛宕神社・松尾神社が合祀されており、境内の庭には池を配し雰囲気は良いのですが、申し訳ないのですが『うらぶれ感』に満ちています。
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