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別府温泉シンボルマークの「別府タワー」、高さ90m、昭和32年(1957)の完成です。「塔博士」の異名を持つ建築家の内藤多仲氏の作品で、塔兄弟には名古屋テレビ塔、通天閣、札幌テレビ塔、東京タワー、博多ポートタワーがあります。もう40年以上前の話ですが、私の高校修学旅行は東京から新幹線で新大阪へ、夜行列車で長崎…。嬉野、阿蘇と泊まって別府駅から夜行列車で東京へ帰るという日程でした。列車の出発までの数時間の自由行動時間が想いを寄せる娘への告白のチャンスだったのです。”別府タワーの展望台から夜景を見ながら”誰もが考える作戦は同じで展望台は同級生だらけ(笑)。その後も別府を訪れる度に懐かしく思い出します。地元Taxi運転手の話では昨今の別府温泉の観光客の落ち込みは著しいようです。それでもお世話になったホテル望海や白菊ホテルは健在で、別府富士観ホテルは熊本地震の影響で休業となっていました。別府駅周辺には浴衣姿の観光客は見かけません。この日も震度3の地震が数回ありました…。
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