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Pt↑)は南九州で店舗展開をする老舗百貨店「山形屋」です。Ptの建物は1999年に昭和初期の外装に復元されているのでお初にお目にかかります。あの頃「山形屋」絡みの”都市伝説”がありました。曰く≪山形屋前にいる靴磨さんにお願いすると”○階○○売り場のxxさんに靴磨さんの紹介だと言いなさい。デートOKしてくれます≫というお話なのですが、本当or都市伝説かは定かではありません。”そのうちに”と思いながら忙しさ日々続きで体験できなかったのが今さらながら心残りです。
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1970年代の東京には九州ラーメン店が殆どありませんでした。鹿児島に着いて取引に先に連れられて”鹿児島ラーメン”を体験したのが「こむらさき」です。白濁した豚骨スープにゆるく煮た麺。最初はとても食べられたモノではなく慣れるまで数日要しました。今の東京にはあらゆるご当地ラーメンがあるのでこんな経験もないでしょう。「こむらさき」は昭和25年創業とあり、65年の歴史とは驚きです。それともう一つ困ったのが独特のソースみたいな”たまりしょうゆ”でした。刺身でもなんでもコレなんですが、関東にはない醤油は今でも苦手な部類です。
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鹿児島発祥のかき氷の大盛りを「しろくま」です。かき氷のデカいのに練乳やらフルーツやらを乗せたモノなのですがともかく大盛りです。ツアー客と「10分でかき氷を食べられたら全額おごります」と賭けをして、クーラーの効いた場所に座らせます。「しろくま」登場(!)。この瞬間で勝負ありです。こんな些細な楽しみに良く利用したのが、この「むじゃき」です。店先にデカイ熊の人形がありまが、後方ウィンドウに内に白熊の剥製が置いてあります。当時と同じ剥製なのでしょう。