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照国神社の鳥居から暮れていく”いずろ”方面です。鹿児島市照国町の照国神社のご祀神は「照国大明神」であり、嘉永4年(1851)に43歳で島津家28代当主となった「島津斉彬」のことなのです。斉彬は幕末の日本では国際情勢について確かな認識をもっていた藩主で、西郷吉之助や大久保一蔵らの下級武士も藩政に登用しています。安政5年(1858)に急死、跡を継いだのが島津久光です。 鹿児島市内では一番大きな神社で、藩主が神として祀られる例は江戸時代末から明治初期では流行だったそうです。日本国国旗の「日の丸旗」は、島津斉彬が1853年江戸幕府に対し”日本船の総印”として使用を発案したのが始まりとの説があり、境内にその旨の碑が造られています。
Pt↓)後方の山上が城山観光ホテルです。今は白い建物あたりにラブホテルが多く、城観で食事して階段を下って…がデートコースでした。
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