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喜多院に隣接する『仙波東照宮』は、久能山、日光と並ぶ「日本3大東照宮」の一つなんだそうです。1617年徳川家康の遺骸を久能山から日光に移送する途中、川越・喜多院に4日間とう留し天海僧正が法要を営み、その因縁により1633年仙波東照宮が創建されています。江戸城内の建物を解体し移築・再建したものでしたが、寛永の大火で焼失し現在の建物は再建です。古墳を利用したのかと思っていたのですが、この丘は築いたものだそうです。面白いモンで『仙波東照宮』は昭和21年に建造物全部が”国宝”に指定されています。昭和25年には”国指定重要文化財”指定されていますが昭和34年の台風で大きな被害を被り、昭和36年からようやく復元修理されています。意外な事に「国宝・仙波東照宮」は台風による倒壊が理由ではなく「一県に国宝は二つまで」との妙な規定により”国宝”を剥奪となっています。*たまたま初詣に向けての”煤払い”に遭遇、Ptを撮らせてもらいました。
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