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長谷寺から徒歩7分程の『大異山高徳院清浄泉寺・高徳院』にデンといらっしゃるのが鎌倉大仏、長谷の大仏として知られる国宝・阿弥陀如来像です。高さが約11m、重量約12t(因みに奈良の大仏は高さ約14.7m)あります。高徳院自体が創建年や開基が不明で大仏の造営に付いても不明な点が多いようですが、奈良大仏より修理の回数が少なくよりオリジナルの姿を残しているそうです。大仏の内部は空洞で天気の良い日は背中側の扉が開いています。狭い場所なのでMax30名の制限はありますが、拝観料に¥20追加すれば大仏の内部を見学できます。映像では判りにくいのですが、大仏さんはかなりの猫背姿勢で、首の部分には襟巻状に補修形跡があり、創建時には金箔が貼られていた少しばかりの名残りが確認できます。
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