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十勝の国から日本で一番広い「町」の足寄町(約1400㎢)を抜けて阿寒へ向かいます。大樹町から高速道路(無料区間が多い)があり帯広市街地を通らずに池田町から足寄町まで行かれます。貫禄充分になりましたが足寄には松山千春氏の実家があり、絶頂期には観光ツアーバスが経由して行ったなんて今なら笑えない話もありました。ともかく広い町で足寄町を横断するには1時間以上/車がかかります。一休みすると前方に雌阿寒岳(左)と阿寒富士(右)が見えています。山の麓には秘境中の秘境と称された湖「オンネトー」があります。天気も良いので寄ってみました。
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「オンネトー」アイヌ語で「年老いた沼」を意味し住所表示では足寄郡足寄町になります。国道から逸れて舗装もされていない林道を進みます。静寂そのものの森はいつエゾ鹿やら羆やらが飛び出してくるやら・・。ようやく湖畔に到着。青みがかった水の色、原始林の向こうには雌阿寒岳と阿寒富士。訪れる人も疎らな湖は「これぞ北海道!」と感激したのは、最初に訪れた40年数年前のこと・・。それがまぁどうでしょう!舗装は完備され、観光バスは訪れ、湖畔には赤い防寒服の中国ご一行様が賑やかに(苦笑)。時の流れってのはこんなものです(笑)。