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布施明の曲で『霧の摩周湖』ってのがあります。とは言ってもレコードの発売は1966年12月(!)。なんと50年も前の曲です。♪霧に抱かれて静かに眠る 星もみえない湖にひとり♪てな歌詞なんですが,摩周湖は標高600mの場所にあるカルデラ湖で世界でも屈指の透明度があります。地形的なこともあり霧が発生しやすく、運の悪い観光客は「霧の摩周湖」ならの「霧の真っ白湖」になることも多々あります。実は現役時代には何十回となく訪れているのですが、運が良いのか悪いのか「霧の真っ白湖」だった記憶は殆どありません。
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この日も曇り模様なのですが展望台から標高857mの摩周岳も小島も見えています。Pt↑↑)は摩周第一展望台からです。展望台の足元には土産屋があり相変わらず観光客で賑わっています。Pt↑)は駐車場からの美留和方面は絵がボーッとしていますが硫黄山や屈斜路湖や美幌峠方向まで遠望できます。4年前に来た時はドシャ雨だったのでこれだけの景色が見れれば良しとしましょう。カルデラに添って遊歩道が整備されています。第一展望台から第三展望台へ、少しずつ摩周岳やカムイ島の位置が変わっていきます。実はあまり訪れる人はいないのですが、対岸には「裏摩周展望台」ってのがありますが、道路事情が良くないのと見える景色がピンときません。摩周湖の眺めならこの場所です。
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