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いくら北海道とは云え足元に野生の北きつねがゴロゴロしている訳はありません。ここは北見市留辺蘂町の「北きつね牧場」です。温根湯温泉近くの国道沿いに1983年(昭和58年)に開業した観光施設です。温根湯温泉といえば40年ほど前、ツアー添乗で初めて訪れたホテルの大浴場は男湯女湯の仕切りが途中までしかなく、奥で繋がっているという構造になっていました。その当時の北海道では珍しいモノではなかったのですが・・。閑話休題。北きつね牧場では約60頭が飼育されていて園内を歩きながら観察できます。たまに話題になりますが北見のきつねの多くは「エキノコックス」という寄生虫持ちで、極々まれに人間に寄生することがあります。注意にこしたことはありません。朝食後の時間に訪問したようできつね達は食後のくつろぎタイム。怠惰そのものです。そういえば「黒い北きつね」の映像が話題になっていましたが、あれはどう見ても「銀ぎつね」の白い部分の%が違うだけの個体がたまたま映像に捕えられたようです。
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