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札幌への道すがら思い立って「月形町・樺戸集治監跡」へ寄ってみました。2011年11月以来の再訪という事になります。明治政府は明治維新後に各地で続くことにより生じた多数の国事犯や重罪人を収容する施設として小菅・宮城・三池・樺戸に「集治監」設置しました。北海道では1881年に「月形町・樺戸集治監」が、続いて1882年には空知集治監(三笠市)、1886年には釧路集治監(標茶)に開設されています。強制労働による道路の施設、鉱山事業など北海道の開拓には彼ら囚人達の労働力に担うことが多々あります。『月形樺戸博物館』は、その歴史を伝える資料館として、集治監の建物を使い昭和48年に「北海道行刑資料館」として開設、平成8年に「月形樺戸博物館」、さらに平成24年に展示をリニューアルしています。
Pt↓)は樺戸博物館から5分/車にある「篠津山囚人墓地」です。1000名を超えるこの地で亡くなった囚人達がここで眠っています。
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