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伝法院通り、浅草公会堂近くの「浅草寺本坊伝法院守護・鎮護大使者(おたぬきさま)」・「鎮護堂」です。伝承によると「おたぬきさま」として親しまれる鎮護堂は、彰義隊の上野戦争のおり上野の山から避難した狸どもが浅草寺に住みつきイタズラ放題のご乱行三昧。狸どもの乱行を鎮めるため伝法院の鎮守として「狸社」を祀ったことにはじまるようです。狸公との約束では「自分たちを保護してくれれば、いたずらせずに伝法院を火災から守る」という項があり、後には福徳を願う人達の参詣が増え一般開放となったとあります。お隣の幇間塚は昭和38年に造られたもので、幇間のことを「たぬき」と呼んだことによるものです。
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