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続いて「神田明神の境内社 Ⅲ」です。どこまで続くのでしょうか、さすがに東京屈指の古社です。Pt↑)平成になって建立された合祀殿は神様達の”マンション”といった感じです。1)籠祖神社(かごそ・猿田彦と塩土老翁神。2)八幡神社・誉田別命(応神天皇) 3)富士神社・木花咲耶姫 4)天神社・菅原道真と柿本人麻呂 5)大鳥神社・日本武尊 6)天祖神社・天照大御神 7)諏訪神社・建御名方神・・お賑やかな事です(笑)。
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境内社とは異なりますが上記の合祀殿のお隣に氏子・崇敬者の先祖をお祀りする「祖霊社」があり、この社殿の裏手に興味深いモノがあります。1)万世橋と名の橋は明治6年(1992)に東京で最初に架橋された石橋だったそうです。現在の万世橋のやや上流にあり、現在地に移されたのち、明治6年製万世橋は明治39年に取り壊されています。その取り壊された明治6年製万世橋の欄干だけがこの場所に保存されています。 2)橋の欄干と同じ場所に乃木将軍の書による「彰忠碑」が立っています。日露戦争時の戦没者の慰霊の為に造られたのでしょうが、何故この場所なのか良く判りません。年代的に碑と欄干の場所に祖霊社が後から造られたのかも知れませんが。
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