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市川市の下総国の総鎮守「葛飾八幡宮」です。昔は「八幡の藪知らず」は境内のうちだったのでしょう。八幡の藪知らずにある不知森神社は八幡宮の境外社となっています。葛飾八幡宮の創建は寛平年間(889年頃)とあり宇多天皇により石清水八幡宮を勧請したとされます。ご祀神は応神天皇・神功皇后・玉依比売命と八幡様の神々です。この神々故、平将門・源頼朝・太田道灌・徳川家康らに崇拝されていたようです。国道14号に壱の鳥居、京成線の線路を渡ると弐の鳥居。参道を進むと市の有形文化財の朱が美しい隋神門。さらに進むと神門、そして拝殿へと。神域には境内社も数多く、推定樹齢1200年とされる国の天然記念物の大イチョウ「千本公孫樹」などなど。とても神社らしい神社と云えます(笑)。
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