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地図にも無いような小さな稲荷社を探すのは大変で例の赤幟を目印とするのですが、浅草寿町の『黒船稲荷神社』にはその頼みの「幟」すらありません。浅草神社の資料によると・・【平将門の乱を平定した平貞盛・藤原秀郷が造営黒船稲荷大明神と号して天慶3年(940年?)に創建、藤原秀郷は、財宝を積んだ黒船に白狐がいる霊夢を見、墨田川の浜の石上に当社を勧請したといいます。江戸時代に入り散穂稲荷大明神、紅葉山稲荷大明神を合祀、「黒船三社稲荷大明神」と称されたといいます】・・ともかくの古社です。ご祀神は倉稲魂命(宇迦之御魂神)つまりは稲荷社です。Pt↓)では写っていませんが賽銭箱には寄贈者の「厩橋旅館」の文字と稲荷伸の紋が付けられています。
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