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福岡県福津市となる『宮地嶽神社』は宗像大社からは車で1時間弱、関東の人間にはあまり馴染みのない神社ですが正月三ヶ日には100万人超が参拝する福岡宗像地方では『宗像大社』と並ぶ初詣スポットです。日本の神社は「天子南面す」との風水思想から南向きが多く次いで東向き西向きとなり北向きはほとんど(確か鹿島神宮)ありません。この「宮地嶽神社」は少数派の西向き神社で、Pt↑)のように神社から宮地浜まで一直線の参道が続きます。この景色は数年前に日本航空のCMで一躍有名となり「光の道」と呼ばれるようになったそうです。
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この「光の道」の延長線上に夕日が沈む期間が年2回ほどあり多くの人で賑うそうです。宮地嶽神社の創建は神功皇后の時代の約1600年前、ご祀神の「神功皇后」が三韓征伐時にこの地に滞在し宮地岳に祭壇を設け戦勝を祈願したのが始まりとされます。全国各地に鎮座する宮地嶽神社の総本社であり、光の道ばかりでなく神門の荘厳さや拝殿にある直径2.5m、長さ13.5m、重量5tの日本一大きいとされる「大注連縄」等々、実にいい神社です。
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