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長門市油谷向津具下久津にある『楊貴妃の里』です。中国唐代の玄宗皇帝の皇妃の「楊貴妃」は、世界三大美女&古代中国四代美人とも絶世の美女(傾国の美女)とも称されます。史書によると安禄山による玄宗皇帝への反乱の際、避難途中の長安郊外で楊貴妃は殺害されていますが、義経伝説のパターンともいうのでしょうか、楊貴妃は殺害されず秘かに日本へ渡り、たどり着いたのがこの油谷の里だとの伝承があります。
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楊貴妃の墓となれば見逃すわけにはいかず無理くりに行ってみました。伝承では日本へ到着後まもなくこの地で亡くなられたそうですが、楊貴妃が葬られたとされる「二尊院」には中国風の公園や楊貴妃像などがきちんと整備されています。境内の一角には「楊貴妃の墓」とされる五輪塔があり”安産・子宝・縁結びなど”いかにも”のご利益があるそうです。こういった話を”馬鹿いうねぇ”と否定するのは簡単ですが「もしかしたら」と楽しむ気持ちも楽しいもんです。
ある意味では「吉田寅次郎伝説」より面白いといえます(笑)。
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