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萩といえばの『松陰神社』です。ご祀神は「吉田寅次郎藤原矩方命」こと吉田松陰です。創建は明治40年(1907)松陰の江戸小伝馬町での斬首刑から48年後となります。境内には名前だけは有名な「松下村塾」やら「吉田松陰幽囚ノ旧宅」やら保存されています。この旧居は国指定遺跡であり「世界文化遺産」にも登録されていますが、ユネスコの連中には中身がバレることはないでしょう(笑)。この松陰先生には万人が納得する歴史的な実績はないんですねぇ。50年も前の少しの時間通った塾の先生を懐かしんで神様に祭り上げたということなのですが・・。
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松陰が叔父さんが開いた松下村塾に関わったのは、僅か2年弱です。塾名だけは有名な割には先生の教えは知られていませんが、所詮は久坂玄瑞や高杉晋作らのテロリスト養成所にすぎません。この塾で先生の”天皇を奉じて.国力を充実してアジアへと侵略する”とのありがたい教えを受けた塾生たちは、師の志を受け継いで日本の近代化、工業化の過程で重要な役割を担っていくことになります。何か変です(笑)。馬鹿なことは云わないで欲しいものです。
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