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浅草の街神社、今回の『合力稲荷神社』は台東区浅草6-42-8と浅草でも山谷堀跡に近く、やや見つけにくい地に鎮座する稲荷社です。祀神は稲荷社でも少数派(?)となる『保食神/うけもちのかみ』になります。徳川4代将軍の日光参拝のおり千住宿で死亡した愛馬「荒波」の馬頭観音が合祀されていたり、伝説の江戸時代の怪力男「三之宮卯之助」の力石なんての境内に置かれています。吉原への道すがら「土手のお稲荷さん」と親しまれていたそうですが、江戸永禄年間に山谷村の農民らで鎮守として祀ったのが始まりの街稲荷社のようです。
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