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襟裳岬。住所表示は「北海道幌泉郡えりも町えりも岬」です。えりも町とえりも岬地区は20分/車ほど離れています。この距離でも天候がガラリと変わってしまうのは、不思議と云えば不思議です。気まぐれな天候に翻弄され一瞬の晴れ間にえりも岬まで行ってみました。
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当たり前ですが、Ptには温度やら風速は表現することはできても写り込みはしません。この写真を撮っているときには立っていられない程の風が吹いています。えりも=風の街、これがごく普通の日常、ごく普通の風景なのです。この辺りは雪があまり降らず、降ってもこの風で吹き飛ばされてしまいます。
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最近、ここから3時間/車ほど離れた胆振地方を震源とする地震がありました。1時間/ほどの浦河を震源とする地震も結構発生しています。えりも岬も同様かと思うとさにあらずのようです。岬から海中に没していく岩礁は日高の山脈が海に落ちていく姿です。つまり地殻構造が異なっているようで家屋や道路への被害は少なかったようです。
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とは云うものの、2-3日停電が続いたようでこれが一番困ったとの話を聞きました。携帯やスマホの充電ができなくなり。ソ●トバンク、a●、Do●omoの順で携帯基地局の蓄電池がアウトとなっていったたようです。Docomo以外は地方/田舎に弱いと云われていますが、正しいようです。岬から帯広方面が黄金道路(工事に莫大な費用が費やされた)経由で広尾の町。Pt↑)は岬から様似・浦河方面、苫小牧へ続きます。
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岬を背にするとこんな景色が見られます。この道を進むとバーベキューの店があり、さらにその先は自衛隊の駐屯地、レーダーサイトがあります。以前には金さんのミサイルがエリモ上空を飛んでいったこともありましたが、この景色を知っていると”アッそう”としか感じられません。この道を夜走ると鹿の群れに出くわすことが多々あります。暗闇に光る眼やライトの反射する眼はかなり不気味なモノです。
岬の駐車場から先端へ向かう道の地下には「襟裳岬風の館」という防空壕をのような地面をくりぬいた観光施設があるのですが、♪風がひゅるひゅる波はざんぶりこ♪こそがえりも岬!入ったことは事はありません(笑)。
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