181108_01
今回は晴れ間は覗くことは有っても終日晴れの日はありませんでした(苦笑)。日高でも十勝でも襟裳でも紅葉の名所はことごとくの雨模様。せめて北海道大学くらいはと、地下鉄北12条から勇んで構内へ…。北大の銀杏並木はそこそこに良い感じでした。例によって中国人民の多い事(!)。どういう情報なのか、この季節にしては異常なほどの厚着なのですぐ判ります。英語で話しかけられて、うかうかスマホで撮影の手伝いをしたら、次から次と中国人が集まってきて、馬鹿野郎!俺はお前らのカメラマンではない!オマケに妙なポーズをとりやがって(笑)。
181108_02
札幌の中心地のコンビニはローソンが多いのですが、今回も行程中にさんざん利用したのが、そのほとんどが北海道内にあり独特な店舗展開をしているセイコーマート略して「セコマ」です。北海道では唐揚げの事を「ザンギ」といいますが、セコマにはいろんな種類のザンギがあり、かつアツアツです。やや高額のオニギリは他のコンビニに比べて大きく暖かく旨いのです。事情は知りませんがお気に入りのアップルとオレンジにジュースが販売中止状態なのが残念至極です。Pt↑)は北大構内のセコマです。通常店に比べてオシャレな店舗です(笑)。
181108_03
北大構内にある「北海道大学総合博物館」です。この建物は北大構内での鉄筋コンクリート建築としたは最も古いそうです。2016年に展示内容を含めリニューアルされたのありました。確かに館内は小奇麗さを感じましたが、以前の雑然とした展示が建物の雰囲気に合っていた気がします。大学の博物館となると自己満足的な展示が多いのですが、北大の展示は多岐に渡りそこらの自治体博物館より内容充実です。それにしても北大といい東大といい老巧化した学舎が多いのは何故なんでしょうか(苦笑)。
181108_04
校内の「Boys Be Ambitious」のクラーク博士の銅像です。この名言には後に「Like This Old Men」が続き「少年よ大志を抱け、この老人のように」が全文です。この先生はマサチューセッツ大学に在籍中、1年間の休暇を使って来日、北大で教鞭をとったのは僅か8ケ月。こうなると教わる方も大変だったでしょうねぇ。私の高校時代の英語の先生には「たった一年で酪農は教えられる訳はない。帰国後は鉱山投資に失敗して破産している」などと”クラークその後”を教わり、今でもこの像を見るにつけその話を思い出します。
181108_05
10月下旬の札幌は17時前で真っ暗となります。夏時間とは90分程度違うので旅行計画には注意が必要です。2019.9.6の胆振東部地震以降、北海道の観光需要の減少が懸念され、航空会社では「北海道復興支援」を掲げた割引運賃を導入するようです。実際は10.20以降の北海道は観光需要が極端に落ち込むので、復興支援割引と云われてもねぇ~。すすきの交差点のニッカ・ウィスキーの電飾は照度をかなり落としています。が、消えてはいません。すすき野は賑やかでした。