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時刻は07:24分早朝の街歩きにでかけます。この晴れの天気は長続きしませんでした。札幌の中心に東西1.5㎞続く『大通公園』です。学生時代の最初の札幌訪問はこの公園で野宿でした。懐かしい思い出ですが今でもそんな輩はいるのでしょうか?大通公園は「日本の道100選」・「日本の都市公園100選」・「都市景観100選」・「日本の歴史公園100選」と”勲章”が盛りだくさんです(苦笑)。いい加減にこんな”勲章”は何の意味も持たないお役所仕事だと気付かないのでしょうか。
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北1条通りに面したレトロな風情の建物は「探偵はバーにいる」の映画にも外観が登場する『北海道警察中央警察署』です。玄関先のPOLICEの看板がなければ警察署とは思わないかも知れません。幸か不幸かこちらでお世話になったことは一度もありませんが、あの頃(何時だ)すすきので知り合った人達はどうしているのか懐かしくなることもあります。札幌の風俗はスポーツと同じで実にあっけらかんとしていました。そして帯広ではその日灯が消えていないようです。
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朝の07:30の狸小路は通勤の人たちが行きかう時間前のようです。以前は飲食店や物産展が店を連ね健全なショッピング街だったのが、昨今はすっかり外国人がウロウロする街となりました。数年前からは札幌の商業施設はJR札幌駅方面に移ったような気がします。まだ雪の季節でもないのに毛糸の帽子、マフラー、手袋、ダウンジャケットのフル装備は明らかに外国人です。特に中国の女性は赤系の服が好みなようで、それも鮮やかな赤ではなく、くすんだ薄汚い赤の服はかなりの確率で貧乏中国人で間違いありません。
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狸小路4丁目の反対側。あれれっ何か足りません。サン・デパート(最近はドンキホーテ)のビルと昔からそこにあるのが当たり前だった老舗のお菓子屋、千秋庵のビルがありません。おそらくは建て直しなのでしょうが、今の時期にこの状態で雪が降る前に完成するのでしょうか?千秋庵札幌は大正10年(1921)の創業だそうで、当たり前のようにあったのは当然です。倒産した訳ではないので、実は銘菓(味はイマイチ)のミルク煎餅・山親爺も滅びることはないようです。
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すすきの交差点(中央区南4条西4)です。考えてみると夜の写真は何回か撮っていますが、早朝てのはそうだったでしょう。有名なヒゲのオッサンのデザインは昭和40年発売の「ブラック・ニッカ」のラベルデザインで大高重治という方のデザインだそうです。因みにこの看板は昭和44年に初代が設置され平成14年からは3代目となっているようです。夜見たら照度を落としいているようですが。北半球で災害の繁華街(?)のすすきのシンボルですから景気よくです(笑)。