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記憶では寒い季節だったと思います(1969.1月でした)。「Beatlesの新作が出るって、2枚組だって」と僅かな情報を聞いて当時の高校生はこずかいを倹約&倹約、昼食まで抜いて備えました。¥4000だったかなぁ!。当時の高校生にはとんでもない金額です。真白なジャケット、リンゴのレーベル、赤いレコード。ジェット機が離陸してくる1曲目。学校の音楽室で大音響でかけて怒られたのは…(苦笑)。それから50年も過ぎたのですねぇ。日本盤LP→英国ステレオ&モノ→US盤→日本盤CD→2009年盤&モノCDと買い続け、ブートの世界も追いかけて集めてきました。細かいことを抜きなら中身はたいして変わらないのですが、見かけると買ってしまう。条件反射のようです(笑)
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なんですかこの「50周年記念盤」の高額なこと!。アマゾンで日本盤の6SHMCD+BlurayCDで¥17112(!)。3SHMCDで¥3888と1枚単価が¥2852と¥1296円。6枚組の1~3と3枚組の1~3が同じなら6枚組の4~6+BlurayCDで¥13224(17112-3888)という計算になります。なんなんでしょうねぇこの価格設定は(笑)。「そうかBeatlesの新作か」で¥17112はかなり冒険ですし「イーシャ・デモ」だけならWebで¥1000で売っています。CDの販売元は「ユニバーサル・ミュジック合」なる会社が担当していますが「売らんかな」のドロボウ商売ばかりでブート業者の方がまだ良心的です。新作は現代的というなら現代的ですが、音の分離がより明確となってギターのオブリなどよく聞こえます。分離を良くしてベースの音圧をあげるなど、DTMを駆使すればこの程度はできますが、公式という『印籠』を持っている奴はやはり強いですねっ。早い話が単に「公式海賊版」としか思えません。50年前の音源をリミックスする必要があるのでしょうか? Beatlesに関しては100人のファンには100通りの記憶があります。高校時代の冬、寒い音楽室で聞いた”あの楽曲”以上の驚きと感激は二度とないでしょう。それでも購入する我身が情けない! 
Pt↑)探せばまだあるのですが、まぁいろいろとありました。