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荒川区・箕輪から早稲田までの都電荒川線(東京さくらトラム)の終点、早稲田の1つ手前の駅「面影橋」は路線屈指の「響きの良い」駅名で、桜の季節には神田川沿いの桜並木には花見客で賑わいます。「面影橋」の地名はフォークソングやら演歌やらのタイトルにもなっていますが、あの昭和の名曲「神田川」は作詞者の喜多条は早稲田大学のOBのこともあり(中野には神田川の歌碑もあるようですが)歌の世界観はこの付近のような気がしてなりません。
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「面影橋由来」によると、昔、目白台から続く鎌倉街道と推定される古道の街道沿いに姿見の橋との橋があり、歌人の在原業平によるとの説や将軍家光が名付けたとの説や果ては意味不明の俗説もあるようです。姿見の橋と面影(俤)橋は別の橋であるとの説なんてのもあり、つまりは”わからん”ということなんです。
新目白通りから1つ入ると天照大神を祀る天祖神社があります。天保2年(1645)元豊臣家の家臣小泉源兵衛による創建されています。鳥居脇には”犬猫との立入禁止”の看板があり、犬を伴っての散歩はあるでしょうが猫を伴ってはありますかねぇ(苦笑)。猫に向かって”あなた入ってはいけません”は有効でしょうか?なんとも微笑ましい看板です(笑)。
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