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2019.4.13よりエリック・クラプトンの日本武道館5日間公演が行われています。御大の初来日は1974年なので遥か45年も前の事なんですねぇ。確か前々回の来日では痛風(?)の症状が悪化ということでまさに”神は死んだ”の状態でした。その後は持ち直すものの数曲のボーカルをメンバーに任せるなど衰えは隠せないようです。暫くはEC公演に行ってはいませんが、鮮明に覚えているのが1974年のマーチンを持って(ある意味愕然とした)登場の初来日とギターにデレク・トラックスとドイル・ブラムフォールⅡ。ベースがウィリー・ウィークス。ドラムがスティーブ・ジョーダン。大番頭のクリス・ステイントンを擁した2006年公演です。ギター3本に最強のリズム隊。クラプトン・バンドとしてはこれ以上のメンツはありません。この年の日本公演がECピークだったかもしれません。
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西新宿の某店で今回の「来日記念盤」と称して12/06.08.09の武道館3日間の12枚組が登場していました。既発の3枚(Pt↑)に同日に別音源(Dat)を加えたブツです。迷ったのですが最強の2006年武道館の魅力には勝てません。2006年は当初のヨーロッパこそおとなしいものの11月の日本公演の途中から曲目が変化し12月のラスト3日間は殆ど”ドミノス大会”ですからたまりません。新音源は現在のだったら他店舗のギフトレベルのも含まれていますが、それでも久々の2006年武道館は良いもんです。EC御大はギターにアルバート・リーやらマーク・ノップラーが入ると剥きになって弾き倒す大人げなさがあります。今回の公演にはドイル・ブラームフォールⅡがいるので、それだけは楽しみですねっ。