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Pt↑)は建設中の大嘗祭(2019)が行われる「大嘗宮」の模様です。古式の宮殿そのものに柴垣で囲み悠起殿・主基殿・廻立殿の三殿は「大嘗祭」のためだけに新設され儀式後は取り壊しになります。平成の大嘗祭では大嘗宮の設営費用が14億5千万円が計上され話題になりました。ただし平成の大嘗宮の建設は非公開とされ東御苑も休園となっていました。令和の大嘗宮は近寄ることはできませんが、フェンス越しには見ることができます。
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通常の新嘗祭は宮中祭祀の収穫祭にあたり、通常は11月23日に天皇が五穀の新穀を天神地祇に勧め、自らこれを食べその年の収穫に感謝する儀式で、新天皇が即位後初めて一世一度に行う新嘗祭が「大嘗祭」です。Pt↑)は東御苑休憩所に展示(光が映り込んでいますが)してある大嘗宮の模型です。通常展示なのでごく普通に見られますが、これと同じ宮殿がすぐ脇で建設中という事です。
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大嘗祭とは関係はないのですが、Pt↑)は皇宮警察に所属する「消防車」です。実はこれ、ヤマザキパンの配送車とにたからーリングですが、何分に広大な敷地の皇居では緊急時にすぐ対応できるように、消防車両も巡回しています。所属する消防車は見慣れた「赤」車両が多いのですが、この色の車両は貴重とも云えます。坂下門付近ではよく見かけますが、この日はたまたま三の丸尚蔵館近くで停車していました。
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