191104_03
通勤時間にはやや早い朝の「北海道庁旧本庁舎/赤れんが庁舎」のです。前項より15分程経過し旧道庁の建物に太陽光が溢れるようなりました。今日は快晴となる模様です。何故か旧道庁に来るのは初めてなのです。そういえば札幌でも藻岩山山頂、札幌ビール園、札幌ファクトリーなども「いつでも行けるから」とその機会を逸しています。現在、赤れんが庁舎は総工費78億円のリニューアル工事中です。外観はみられますが工事の完了は2023年3月(予)と4年後です。となると完成後の再訪は可能なのか考えてしまいます。
191104_01
約250万個のれんが使い、地上2階・地下1階の庁舎は明治21年(1888)に初代が完成し現在の新庁舎が完成するまで約80年間の年月北海道の道政の中心となっていました。昭和42年(1967)には国の史跡指定、昭和44年(1969)には重要文化財の指定を受けています。「札幌時計台」と「旧道庁庁舎」は札幌を象徴する建物であることに異論はありませんが…。
191104_02
Pt↓)の資料によると庁舎は明治21年(1888)にアメリカン・ネオバロック様式の建物として完成しています。明治42年(1909)に火事により建物内部と屋根を焼失してしまい、明治44年(1911)に復旧工事が完成すると外観がドイツゴシックスタイル変更されてしまいす。その後、建物の永久保存が決ると昭和43年(1968)のリニューアルでは創建時の外観に復元されています。まさに建物に歴史ありです。
191104_07191104_04191104_05