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12月21日、国立競技場オープニングイベントへ行ってまいりました。施設が完成して初めて6万人からの一般客を入れて警備やら諸々の確認も兼ねたイベントなのでしょう。12月の寒空に18:30から約3時間の長丁場(!)。和太鼓、東北各県の祭り、三浦カズのドリブル披露、元ラグビー日本代表の登場と続き「ドリカム」のミニライブ(演奏)そして「嵐」(カラオケと歌はマイム?)での登場(!)。残念ながらあまりの寒さに力尽き途中でリタイヤしました。イベントはウサイン・ボルトの登場へと続いたようですが盛りだくさんの企画の割には多くの観客は「嵐」目当のようでした。大声でしゃべるだけのMC松岡某のうるさい事や嵐のメンバーの名前を間違える大ボケ女子アナの平井なんたらには苛立ちがつのり、あげくの地元町内会のパレードにいたってはなんじゃそれです。それもこれも寒さのせいです(笑)。それにしても例によっての「スポンサー&関係者席」のガラガラ状態はひどいもんですなぁ。
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マスコミ報道では素晴しい施設の報道ばかりですが、実際に見みると『見てくれはカッコ良いのだが、実は安っぽい』あのお方の特徴がよく表れています。蕎麦屋のセイロが干してあるような外壁、建材むき出しの天井は工事途中のようで座席から見上げると”篭の鳥”といった感じです(苦笑)。座席にしても平均的日本人男性(170㎝超)がリラックスして座れない狭さ(!)。「正しい姿勢を保って競技を見る」は苦痛でしかないでしょう。犠牲にしてまで収容人数(座席数)にこだわる必要はあるのでしょうか?。競技場は施設にすぎず建築物ではありません。”板切れを多用して和風のテイスト”やらコンセプトやら●●をイメージやらの聞こえが良い言葉を並べてもすぐに施設のお粗末さは露呈するでしょう。気になる音響は…。屋根が抜けているので東京ドームほどの音の廻りは無いようです。高音域がやや痩せてしまう位でしょうか?ここをフルにできるイベントやバンドっていますかねぇ?
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