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最近見つけたのですが【エド山口のOh!エド日記】ってのYouTubeがありまして=エド山口はモト冬樹の実兄で日本ポップスの生き字引的な(?)方=これが実に面白いのです!。閑話休題!
Pt↑)は2020.02.17にロンドンのRAHで行われた「ジンジャー・ベイカー・トリビュート・コンサート」です。リリースの速さもさることながら、エリックの呼びかけでのスティビー・ウィンウッドやらロン・ウッドやらのメンツには興味いものがあります。ジンジャー・ベイカーは60年代終盤を席巻したCreamのドラムマーで、当時の高校生は今なら笑ってしまう邦題の「クリームの素晴らしき世界//Wheels of Fire」それも金色の方収録のSpoonful(約17分)やToad(約16分)には魂消たものです。ドラム・ソロ(Toad)を延々15分も演る馬鹿野郎など当時はいませんでした(笑)。
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ジンジャー・ベイカー、ジャック・ブルース・エリック・クラプトンのCreamは約2年で吹っ飛ぶのですが、その解散コンサートのライブ盤がつい最近登場しました。収録曲の殆どはブートにありますが、付録のRAH公演の写真集(?)が楽曲以上に楽しめます。シンプル構成のステージには3人だけ、ジャックとエリックの後方には200Wのマーシャルが山積み、ジンジャーのお祭りドラムセットの多彩なこと!返しのモニターは無く(PAも雑なんだろうなぁ)エリックがVol 8にするとジャックがVol 10へ、ジンジャーが負けじと渾身のぶっ叩き!隣の音なんか聞こえないでしょう!。冷静に考えたらこんな演奏を連日連夜続けたら嫌にもなりますわな。(Pt↑は拝借いたしました)
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このところ時間があるので4CDを一気に聴いてみました。まぁオフィシャルですから(笑)。3人編成なので薄くならない様にの考えでしょうが、手数の多いジンジャーのドラムが妙に賑やか処理されている。CDによってエリックとジャックの立ち位置が違っている(客席からか演奏者側から聴くかの違い)が気になってしまいます。イントロ→テーマ&歌→3人三様の大アドリブ大会→歌で終わり。20歳そこそこのガキどもが良くやっていたものです(苦笑)。