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Walker'sに続いての『モンキーズ』は1966年当時のBeatlesへの対抗としてアメリカのTV局が番組制作の為にオーディションで集めたメンバーで構成されたポップ・グループです。400人を超える応募者から選ばれたと云われますが、実際は最初からの出来レースだったようです(苦笑)。放映内容はコメディでそれなりに楽しめた記憶がありますが、造られてたグループの悲しさTVシリーズ終了後には人気は先細っていきますが、今でこそよく練られたグループだったと思います。レコードでの演奏はスタジオ・ミュージシャンが担当し『恋の終列車』のギターはVenturesのジェリー・マギーが弾いています。楽曲提供者はボイス&ハート、キャロル・キング、ニール・ダイアモンド、ポール・ウィリアムスなどそうそうたるメンツが担当しています。現代にも通用するアイドル・グループの方法論です。60年代のファンたちは造られたアイドル・グループでもそれなりに人気があったものです。実際日本公演までしています…。
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いまも耳にするヨーカ堂のCM曲の忌野清志郎の「ディドリーム・ビリーバー」はモンキーズがオリジナルでジョン・スチュワート(キングストントリオ)の作曲です。この日本語版のアレンジ内容のとてもCM曲には適さないのですが、製作代理店のセンスが疑われます(苦笑)。Pt↑)はRHINOレーベルからの4枚組のBoxです。小ぶりなBoxで英語解説は充実していますがBoxに造りはショボイです。Pt↓)の1~5作目までのOriginal Album Seriesはさらにショボイ造りです。¥2000もしなかったので車載用に購入しました。何曲かは今でも歌えます(笑)。
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