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1966年6月29日…。50年も前の事で鮮明に覚えているわけなどありません。歌も演奏も下手でベースの音が異様にでかかったことと、観客は今のライブイベントと比べてら大人しいモノでした。半世紀の時間が過ぎても次から次と際限もなく資料的書籍が発表されあの日の出来事が語り継がれていくとは(!)…。Pt↑)は7月1日の夜の部の写真だそうです。4人の衣装は上下白(?)縦じま、Gだけ靴が黒、使われなかったコンボ・オルガン、注目なのが使用アンプが6月30日と7月1日のTV放送時と違っています。
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当時、日本テレビが収録して当日の夜に放映されたのは7月1日の昼の部の公演です。その後の再放送やオフィシャル・ビデオは出来の悪い6月30日が使われ7月1日はブート(一部オフィシャル)でしか見られません。Pt↑)は7月2日の昼の部と思われます。アンプがPt↓)のVOX AC-100ではありません。
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見慣れた6月30日です。ドイツ公演を終え台風の影響で日本到着が遅れてコンディションも何も最悪だったのでしょう。曲は短くアレンジされ、全曲Keyが半下げ(?)と早い話が手抜きだったようです。日本の観客が静かなもんで下手な演奏が丸聞こえで焦ったことでしょう(笑)。リハなしの一発勝負だったのかも知れません。アンプはVOX AC100(スーパービートル)使用です。緑のスーツ上下、Gがリッケンの12弦、コーラスマイクにJ&Pとなると曲名は…(笑)。
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武道館公演での使用アンプを整理すると公表映像では6月30日&7月1日はVOX AC-100を使用しています。電圧の関係で出力不足なのか単に調子が悪かったのか7月1日の夜の部から横型のVOXアンプが変わっています。ちなみに直前のミュンヘン・サーカスクローネではこちらのVOXアンプです。Pt↑)は7月2日夜の最終公演(?)です。判りにくいですがJがサングラスをかけています。
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1966年の東京公演の6月30日と7月1日の音源ブートは数多く売られています。お勧めは尾藤イサオ、内田裕也、ブルーコメッツ、望月浩、ドリフターズ等の前座まで収録された「Tokyo Highway 66」でしょうか。最近、エド山口氏のUtube・「エド山口のOh!エド日記」にはこの時代の大笑いしまうエピソードが掲載されています。面白いです!