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子供の頃には我が町にも手焼き煎餅の店が何軒かあって通りかかるとお醤油の焦げる臭いがたまらんものでした。草加と言えば「草加煎餅」、街に漂う煎餅を焼く臭い…。そんなものはありゃあしません。駅近にあったのは1992年に創られた「お煎餅を焼くおばちゃんの像」。伝承では日光街道の茶店で団子を売っていた「おせん」というすばしっこいおばちゃんが、売れ残った団子を干して「焼餅」として売ったのが名物の草加せんべいの始まりとか…。そうかい!。
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国道4号日光街道は以前とルートが異なり、旧の国道4号は県道49号へ更に昔の日光街道も現存しています。昔日光街道は整備されPtの様な観光案内板も作られています。現実は行って納得できるのは「草加松原」しかありません。草加煎餅の店が50数軒と言っても名店は点在していて、なんかイメージとは違います。行きかう旅人が参拝したであろう八幡様・三峰様は朽ち果て寸前。登録有形文化財の「藤城家住宅店舗」はあぁそうですかという感じです。残念なのは氷川神社で学校内の敷地から遷宮とはいえ数ある氷川神社でも最悪レベルです。
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