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北海道なら”キツネに注意!”や道路に大書された”鹿の飛び出し注意!”は珍しくはないのですが、埼玉の秩父の山奥でもなく東京に隣接する新座市では(苦笑)。まぁタヌ公は里に住む動物ですから不思議はないのですが、交通看板が必要なほど住んでいるのでしょうか?国の「武蔵野の面影を残す雑木林」はタヌ公には絶好の環境でしょうし民家もあるので食べものにもさほど苦労することもないでしょうが…。
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埼玉県新座市の平林寺の境内は実に13万坪・約43㌶・東京ドームの9個分あるそうです。良くある話ですがこの「東京ドーム何個分」は野球のフィールドなのか、客席含む球場建物なのか、遊園地含むドームシティの事なのか判然としません。イメージでの錯覚狙いにしても、フィールドたいして広くはありません(笑)。平林寺境内林の43㌶と聞いてもピンときませんが歩けば判ります。東京近郊でこれだけ広い雑木林はもうないでしょう。
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Pt↑と↓は、平林寺総門前の睡足軒(すいそくけん)と云う国指定の天然記念物「平林寺境内林」の一画です。平成14年に平林寺から新座市へ無償貸与され一般開放されています。この様な経緯の場合はだいたいは市の管理は杜撰ですが、ここは充分に手入れが行き届いていました。1)新座市は「史跡・野火止用水」でも有名ですが、如何せんこの季節は緑が深すぎて絵になりません。2) 新座市のイメージキャラクター「ゾウキリン」がデザインされたマンホール蓋です。追及するのはやめておきます。3) タヌ公注意は他にもありました。タヌキ王国なのでしょうか?
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