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新座・平林寺は山号が「金鳳山」の臨済宗妙心寺派のお寺です。武蔵野の雰囲気が残る境内林は43㌶と広大で昭和43年(1968)に国の天然記念物に指定されています。今回はJR武蔵野線・新座駅下車で向かいましたが、新座駅からの路線バスは本数が少なくバス利用ならば東武東上線・志木駅の方が良いようです。
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平林寺は1375年(永和元年)に現さいたま市岩槻区に臨済宗建長寺派の寺院として創建され新座の地へは川越・松平家により1663年(寛文3年)に移転しています。他の社寺と違い広大な寺の敷地はぐるりとフェンスで囲まれ参拝者は自由に立入ることができません。地図で見ると新座駅から歩いても近く感じますが、寺のフェンスに沿って参拝者入口までがはかなりの距離があり新座駅から歩いて40分程度かかりました。
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平林寺には僧侶の修行道場のお堂があり、一般参拝者が立入れない場所が多々あります。却って静寂とした環境となっています。埼玉県有形文化財の総門や山門、仏殿や川越松平家の松平信綱夫妻の墓所など見どころもあるのですが、むしろ鬱蒼とした境内の木々に圧倒されます。難点はデジカメには写りくい事なのですが…(苦笑)。
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