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拝殿から左廻りでの摂社です。こちらは「水神社」、水波能売命/ミズハノメノミコト、加茂別雷命/カモワキイカズチノミコト、玉依姫命/タマヨリヒメノミコト、加茂別建角身命/カモワキタケヌミノミコトの4神が祀られています。申し訳ないのですが存じ上げません。昭和58年に境外末社の「瀧神社」より分霊されたとあります。
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こちらは「松尾神社」。寛政12年(1800)に武蔵国の醸造家により京都の松尾大社より勧請されたとあります。ご祀神は大山咋命/オオヤマクイノミコト。酒、醤油、味噌等の醸造の守護神や開拓の神とされます。
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こちらは「巽神社」。ご祀神は市杵嶋姫命/イチキシマヒメノミコトとありますが弁財天のことです。芸術の神でもあり花柳界からの信仰が厚いようです。神社名の「巽」は元の鎮座地から遷座した際に本殿の巽の方角に置かれたので「巽神社」となったようです。本殿向かって左側に鎮座の摂社はここまでです。
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狛犬が置かれているのが「東照宮」です。徳川家康公を祀る東照宮は全国に数多くありますが大國魂神社は徳川家の庇護も厚く、近くには徳川家の御殿が造られ鷹狩りが行われていました。さらには家康公を久能山から日光へ移す際にこの地で過ごされた事から元和4年に徳川秀忠の命で造営されたと云われます。にしては地味ですが…(苦笑)。
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こちらは住吉神社と大鷲神社です。住吉神社のご祀神は表筒男命/ウハヅツオノミコト・中筒男命/ナタヅツノオノミコト・底筒男命/ソコヅツオノミコトで大阪住吉の総本社から分霊されています。大鷲神社のご祀神の大鷲大神/オオトリノオオカミは開運・商売繁盛の神として知られています。
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《神社は裏側は不可思議に溢れています》本殿の裏側の樹齢1000年ともいわれる大銀杏です。古社にはつきものの大銀杏とはいえ大変な巨木です。どれだけ多くの人々の願いを聴いてきたことでしょうか。大國魂神社は謂れは判りませんが北方向を向いています。晴れた日の午前中の写真は逆光気味となってしまいます。
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