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梅雨の合間の晴れ日はデジカメの露出計が完全に騙されがちです。鳥居と社号標がある石段が二宮神社の表参道となるのでしょう。「二宮神社」調べて行けば行くほど疑問点が出てきます。だいたいが「天津神」が主祀神の神社はSF物語のようで未知の神々が次々と登場するのですが、少なくとも嵐=二宮は関係ありません。
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Pt↑)の向かい側に「お池」や「御手洗池」と呼ばれる湧水池があります。【日本武尊の東征途中でこの地で「国常立尊」を祀ったところ湧き出た湧水】との伝承があるようですが関東での日本武尊東征の伝承はあちこちに伝わっています…(苦笑)。水量豊富で透明度もあり飲料としても充分でしょう。古代の人々が集落を造るには絶好地です。
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この湧水池のほとりに「社宮社/しゃぐじしゃ」の社殿があります。ご祀神はよく判りません。説1は三種神器の「八咫鏡」を作ったとされる超マイナーな【石凝姥命】の説。説2は地元に根付いた民間伝承の神。まぁ2でしょうねっ。昨今は神域の池がキレイになった神社が増えていますがこの池の透明度はケタ違いです!
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