200831_01
ジョニーとエドガーのウィンター兄弟のBoxです。ジョニー・ウィンターBoxは1969年の「ジョニー・ウィンター」から1974年の「テキサス・ロックンロール」までの5枚ですが、何故かリック・デリンジャー、マッコイズと組んだ「ジョニー・ウィンター・アンド」は入っていません。まぁLIVEが有るから良しとしましょう。弟のエドガーのBoxは1970年の「エントランス」から1973年の「ゼイ。オンリー・カム~」の4枚と1976年の兄弟共演盤の「トゥゲザー」が+されます。ブルースを基盤とする兄貴に対してR&B系の弟のはずが、ロニー・モントローズと組んだら兄弟そろって大ロック大会になりました。兄貴のジョニーは2014年に亡くなりましたが、エドガーは存命のようです。
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200902_01
【テッド・ニュージェント】5枚組BOXを入手したのは安かったからです。1975年の「閃光のハード・ロック」から1980年の「スクリーム・ドリーム」までの6作(例によって1979年の4作目は欠)が入っております。ハード・ロックにしては”ギブソン・バードランド”を使っているのは珍しいですね(笑)。勢いだけで押し切るアメリカンハード・ロックは苦手の部類です。一方の【マウンテン】は1970年の「勝利への登攀」から1974年の「雪崩」まで、Live盤なら「異邦の薫り」を外して「暗黒への挑戦」が残念なことに欠です。フォークソングを大音響で演るようなこのてのバンドもあまりありません。Bのフェリックスは1983年に殺害され、Gのレスリーは糖尿病の悪化?、Dのコーキーはどうしている事やら…。
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200902_02
アメリカ西海岸の雄【イーグルス】のBoxです。1972年の「イーグルス・ファースト」から1979年の「ロング・ラン」までの6作品で1980年の「イーグルス・ライブ」は入っていません。「ライブ盤」はオリジナル作品としてカウントされない傾向があるようです。1976年のBest盤を入れると1972-1979の7作品のうち4作品が全米1位ですから確かにすごいバンドです。そんな連中でもバンド内での不和から潰れて行くんですから難しいものです。
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200902_03
コイツは好きではないのですが【Bruce Springsteen】の7作品のセットです。安いBoxと高いBoxがありこれは安い方のBoxですが聴ければ充分です。ニット帽を被っての歌う初期の様はディランの再来と言われたようですが、《ヴェトナムに黄色い人間を殺しに行った友は死に帰った俺には国(USA)での仕事すらありゃしない》と歌う『Born In The USA』の世界はスタローンのランボー1のパクリですかな?拳を突き上げて歌う日本のファンには寒気さえ覚えます。もっとも《桟橋にオーロラが登っていくよ》とパクッタ甲●バンドもいましたが…。有名になって美人モデルと結婚するも、バンドのコーラスのネェチャンと不倫、お決まりの離婚訴訟の泥沼。笑ってしまうほどワイドショー的な男だということです。
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200902_12
いまとなっては「なんだったんだあのバンドは…」という事になりかねません(苦笑)。ある時は【ハード・ロック】またある時は【プログレ・バンド】と年を重ねるごとのカメレオン状態。イギリス人とアメリカ人が混在するメンバーは実力者ぞろいでデビュー当初(1977)は話題性は抜群でした。それにしてもメンバー交代の激しい事。Wikiみたらバンドはまだ継続中のようでした。このBoxセットには1977年の「栄光の旅立ち」から1991年の「アン。ユージュアル・ヒート」までの7作品入りなので、好きな時代もイマイチな時代も一挙に揃えることができます。
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200902_11
メタル小僧御用達の「ヴァン・ヘイレン」の6枚入りのBoxセットです。中古CD屋で笑ってしまうような金額で売られていました。正直苦手も苦手の”くそメタル”なんですがともかく安かったから(笑)。結果は…正直インチキKissみたいで、これはアキマセン!「ライトハンド奏法」なんて見てくれだけのギミックです。まぁ単純大好きなアメリカ人には人気でしょう。中身は1978年の【炎の導火線】。1979.年の【伝説の爆撃機】。1980年の【暗黒の掟】。1981年【戒厳令】。1982年に【ダイバー・ダウン】。1984年の【1984】です。この邦題は今でも笑えます。