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アポイ山荘で太平洋を見ながらのんびりが通例ですが残念ながら施設点検日で休業でした。山荘近くの道路わきでエゾ鹿がのんびりと草を食んでいます。アポイ岳にはこんな伝承がありまる【昔々この辺りにはアイヌの人達の食料となる鹿が住んでいませんでした。アイヌの人達は鹿を授けてくれるようアポイ岳に山頂からカムイに祈り、願いは叶い鹿が授けられました】。年月を経てその辺にごく普通に鹿はいますが、元来は夜行性の連中なので昼間からは意外と珍しいです。
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という事で1時間ほど走って新ひだか町の「静内温泉」へ行ってみました。明治32年に地元民によって発見された温泉で、国道からは数㌔山道に入ります。2013年に新ひだか町により建て替えが完了「町民保養施設 静内温泉」となっています。国道沿いの案内看板は幾度となく見ていますが、国道からそれるので立寄る機会がありませんでした。
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例によって浴場は撮影を自粛です。料金は入館入浴のみで¥500と極普通です。外観はPtのように緑に囲まれた山間といった感じで、日高の街道沿の温泉施設ながら海からは離れています。人口の多い静内だけあって市内各所から連絡バスの便が設けられています。「町民保養施設」とも名称通り関東の老人介護施設のようです。泉質としてはナトリウム炭酸水塩泉で源泉温度は10.5°の過熱式でした。
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