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今年も北海道神宮を参拝してきました。神宮の西駐車場(参拝者1時間無料)に入ると、Ptの第二鳥居を通ることはありません。ちなみに第一鳥居は北1条通25丁目にあるのですが街中で神域の雰囲気はありません。神宮の東駐車場から裏参道にある第三鳥居は「金運」のご利益があるそうで、Pt↑)の第二鳥居は「縁切り鳥居」として「あらゆる縁を断切る」事ができるそうです。第二鳥居が神社鬼門方向に面しているのが謂れだそうですが、珍しい話です。(笑)。
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北海道神宮の敷地面積は約18万㎡あり、多くの種類の野鳥が生息しキツネや狸、数年前には熊が出没したこともありました。明治2年の創建で、祀神は大国魂神・大那牟遅神(大国主命)・少彦名神・明治天皇です。今回は行かなかったのですが明治年間では冬場に北海道神宮を参拝するのは難儀との事で、現南2東3に遥拝所的に「北海道神宮頓宮/とんぐう」が造られています。これも珍しい例と云えるでしょう。
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アレッと思ってWeb検索してみました。第二鳥居~神門~拝殿の表参道には「狛犬」がいません。魑魅魍魎の神域への侵入を防ぐガードマンの姿は見えません。ようやく見つけた狛犬がPt↑)です。神門に向かって左側の「北海道開拓の父」とされる佐賀藩出身の島 義勇の銅像の後方で閉められた門を護っています。この門は皇族専用かと思ったのですがどうやら職員通用門のようです。神社職員に聞いても狛犬がいない理由は判りません。因みに南2東3の北海道神宮頓宮にはいるそうです。
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後に島 義勇は江藤新平らと佐賀の乱をおこし敗北、斬首梟首となっています。神社職員氏によると小さな狛犬が置かれた境内社があるそうですが、これはまた次回ということで…。
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