旅の案内人・リターンズ

「NPO江戸東京文化研究会」のスタッフ日記です。観光案内にないような話も…

番外編

平成最後の…(2)

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"平成最後"とは関係ありませんが、大人気絶賛上映中の『ボヘミアン・ラプソディ』を見てまいりました。なるほどなるほど良くできた映画です(笑)。お陰を持って「ライブ・エイド」の廃盤DVDはヤフオクでとんでもない価格となり、正規版のCDはモチロン、西新宿あたりのブート業界でも桁違いに売れまくっているようです。QUEENといえば「妙に毛深いネズミ男がクネクネしながら歌うバンド」という認識しかありません。今でいうジャニーズ系か韓流系の認識で女子供のファンが主流だったと思います。それがまぁどうしたことでしょう(苦笑)。映画は「嘘ばかりじゃないかぁ」との突っ込みはやめておきますが、「ライブ・エイド」でのQUEENはメンバーの不仲や人気の低迷期で最悪の状態で現実にはその他大勢のバンドにすぎず、ヘッド・ライナーではありません。映画はありがちな家族の絆と仲間との友情物語へすり替えていますが、ライブ・エイドは1985.07.13。フレディのエイズ感染の噂はその翌年の事。アレレッのレです(苦笑)。
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平成最後の…。

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12月23日、平成最後の「天皇誕生日一般参賀」に行ってまいりました。皆さん同様な想いなのでしょうか、東京駅丸の内側は一種の騒然とした雰囲気でした。広島や岡山から新幹線で駆け付けた方々と待合わせですが、日帰りとは頭が下がります。皇居前広場で30分程待期して皇居長和殿前の広場へ、いつもは静寂そのものの長和殿広場が人々で埋め尽くされる景色は初めてです。今回はお姿が見えるよう巨大なモニターを設置、例年より見やいよう配慮されていました。夕刻の報道では約83000人が訪れたそうで、どうりで見たこともないような景色でした。

有楽町・某劇場で

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観劇にいったのではないのですが、開演時間まじかの有楽町・某劇場の模様です。武道館やら東京ドームなど数々の会場と違いこの劇場では一種独特の光景が見られます。当然ながら観客は圧倒的に女性!それも表現しがたい独特の雰囲気のいかにもファンでございます皆々様です。Ptにもあるように白を基調の館内や赤い絨毯。説明いらずの劇場です(笑)
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事情により演目は見ていませんが歌舞伎座と同様幕間休憩時間が30分位あります。まぁそれなりの数はあるのでしょうが休憩時間には一瞬にしてトイレは長蛇の列となり、30分で大丈夫かと気にかかります(笑)。驚きは終演後の光景で、写真など撮ったら殴れれそうですが、終演時間になると劇場の前に何処に潜んでいたのか、会場に入れなかったファンの皆々様が整列(!)、タレントごとにファン歴順の序列で整然と出待ちとなります。その数は100人、200人ではありません。噂には聞いていましたが驚きの光景です。

おぉ、これですょ!

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いやぁここまでくるとパロディを超えています!偶然通りかかったJR大宮駅にあったモノです。ともかくデカイです。一目であの映画だと判ります。コピーが「私を新幹線でスキーに連れていって」ってのも笑わせてくれます。あの映画の公開から30年を記念してのJRとのスペシャル企画なんだそうで、あの頃を経験した人達には良いも悪いも様々な記憶がよみがえる事でしょう。「やるではないかJR」です。私といえば映画を見てかぶれる後輩どもと一緒に多くの週末は草津か志賀。現地ではスキーを教えるだけで自分が楽しめないという最悪な日々ばかりでしたが、バブル華やかな時代を楽しんでいたようです(笑)。それにしても原田知世の白のウェア上下とミラーレンズ姿は、その後どれだけ「残念な原田知世」がスキー場に出現したことでしょうね(爆笑)。
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「列車非常停止ボタン」を押すと?

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2001年の新大久保駅での3人が死亡した線路転落事故以来、JRホームには「列車非常停止ボタン」が駅によっては10m間隔で設置されるようになりました。以下は某書籍に載っていた「列車非常停止ボタン」が押されるとどうなるです。…【ボタンが操作されると停止信号・防護無線が半径1㎞に亘り発報され、無線を受けた電車は緊急停止される仕組みとなっています。操作された駅では救護の要不要に関わらず、線路などを入念に安全確認しなければならず、復旧に至るまでは最低10分ほどの時間を要することになります】…靴が脱げて線路に落ちた程度の原因でも、規定の安全確認後でないと運転開始はできません。「そこまでやるのか」といっても「規定は規定」なのです。「列車非常停止ボタン」は本当の緊急事態以外は押さない方が無難のようです。
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京浜東北・青い殺人電車

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【2016.06.01】AM06:52頃王子駅で人身事故でまた一人…。13:00頃鳥が衝突して遅れが…。嘘でしょう!
【2016.05.26】今日はAM06:50頃の蒲田~大森間踏切内での人身事故で大迷惑を被りました。ここ最近では、5/19・JR蕨駅で会社員がはねられて死亡。5/18・JR西日暮里駅で人身事故。5/14・JR蒲田駅で人身事故。5/12には信じられないことに変電所が停電(!)。…これを書いているうちに再度JR上野駅で人身事故!…その他にも線路内異音の発生、信号機の故障、車輛の点検、荷物挟まり、急病人介護、客同士の喧嘩、痴漢、小動物の侵入等々が繰り返しで毎日発生。これでは【電車は遅れるもの】・【JRにはまともに電車を運行する能力なし】と割り切った方がよさそうです。事務的に”遅れました申し訳ありません”を連呼する車内放送の空しさ…(苦笑)。合理化・機械化・人員削減の先にあったモノがこれだったとは…(!)。 探せばあるもので「全国鉄道人身事故ランキング」なるサイトがありました。2010年09月以降の人身事故件数では京浜東北線(156件)は中央快速線(153件)を抜いて全国6位入賞にランクされています。上には上がいるもので東武東上線(181件)が全国3位の銅メダルです。とはいえこのペースで進捗なら、『青い殺人電車』の逆転は必至です。
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マッカ At 武道館

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♪スポーツ・アリーナのスタンド席に座ってショーが始まるのを待っている 赤いライト、緑のライト、苺のワインも… ♪ 
東京メトロ九段下駅から武道館へ歩いて行きます。声をかけてくるのはダ●屋の皆さん方(苦笑) それにしてもアリーナで10万円とは(!)。単独コンサートで10万円取れるのはPaul御大くらいでしょうが…。てな事を思っていると、参加席と称する2万円の席が16:00から販売との情報が…。さすがPaul御大、いつもながら商売の上手な事です。普通に考えれば、前回のツアーキャンセルで生じた膨大な赤字の埋め合わせの今回なんでしょう。それを”リベンジ・ツアー”と言いきってしまうのは流石に商売人です。
Pt↑)で並んでいる方々は、ツアー・グッズ購入列です。1時間以上ならんでテントに到達してもたいしたブツはなく(前回のキャンセル騒動の不良在庫ってことなないでしょうが…) Tシャツなんか買ってもしょ~もないし。ファンならオフィシャルCDは揃えているだろし。
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正直Paul御大のバンドは上手過ぎてバンド演奏としての面白みを感じません。「武道館」は特別な選曲なんでしょうかねぇ。まぁ期待はできませんが…。2週間もすれば西新宿に高音質ブートが続々と登場するでしょうねぇ(笑) 全部買っても10万円覚悟なら充分にお釣りがきます。
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大丈夫か?JR

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昨今の京浜東北線の朝夕の風物詩となるとこれは電車の遅延でしょう(笑)。よくもまぁ毎日毎日やらかしてくれるものです。こうなると毎回の遅延の言い訳もパターン化してきて笑えます。例えば今日(03/10)は…1)南浦和駅で信号機故障がありました。⇒点検ミスでしょう(!) 2)遅延により駅の緊急停止ボタンが各所で押されています。⇒無理のない事です。 3)上中里駅で急病人が発生、介護しています⇒出た!得意のパターンです。急病人を下して発車まで10分も停車する必要がありますか? 4)鶯谷~上野駅間の線路に異物があり停車します。⇒だんだん意味不明になってきました。 1)は主たる原因で、2)~4)は約30分の間に次々と発生しました。車内放送があるたびに車内に失笑がもれていました。他にも線路内にお客さまが立ち入った。⇒列車妨害犯を”お客様”って云いますか?この先ネタが切れたら「犬が走った」とか「猫が転んだ」とか云い出しかねません(笑)。
心配なのは、03/14から東北&高崎線が東京駅に乗り入れて東海道線に繋がります。という事はどこかで事故が発生したら全線不通になる恐れがあります。唯でさえ安全運航確保=全線運行停止の風潮があるようです。えらい事が発生して、便利どころか超不便になりそうな予感がします。
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ホームのベンチを写してみました。↑)は、これが”待合室”という感じで雨風が凌げます。 次はイス席。ここまでは駅のベンチです、更には”なにこれベンチ”です。これに老齢者が腰かけられますか? 優しさの”や”の字もありません。駅員を削減しすぎて管理に手が回らないとは、効率化を推進するとこうなってしまうのでしょうねっ。挙句にチョットした事故で運行停止とは…。首都圏のJRは大丈夫なんでしょうかねぇ?
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デジカメいろいろ

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普段使いで使用しているデジカメです。HP程度なら携帯電話のモノで充分なのですが…。ブログ写真は自前と撮りなので画像処理を考えたらデジカメ使用のほうが気楽です。それにしても、ご自分の朝・昼・晩の食事を撮ってブログ掲載する方がおりますが、あんな気色の悪いことがよくできるもんだと感心してしまします。”一般人の何を食べたか”なんて気になりますかねぇ(?)。気になるのは家人か主治医くらいでしょうに(笑)。まぁ趣味のコレクション自慢も同様な気もしますが…(苦笑)。 後方はCASIO-Exilim Ex-H15で2010年の製品です。ズームの広角側が24㎜で、風景や室内を撮るには24㎜はお役にたちます(!)。予備機のEx-Z800は広角側27㎜で、とても広角としたは役にたちません。コンデジ購入には広角側24㎜の機種がお勧めです。 散々お世話になったH-15の次がEx-ZR200で、いまも常用しています。CASIO製はモニターが明るく、オート撮影機能はとても優れています。CASIOは次々と後継機を投入してくるのですが、性能もそう変わらず価格もミラーレスに近づいてしまいました。となると、そろそろという事になりまして…。
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オリンパスペンE-PL6という運びとなりました。いわゆるミラーレス一眼というやつです。低価格のデジカメが携帯電話(スマホ)に凌駕されてしまい、メーカーとしてもこの辺りが販売の戦場となったようです。まだ使用日数は浅いのですが、やはりCASIO等のコンパクト・デジカメとの性能差は(当然)明らかです。Pt↑はオプションのファインダー(別売)を乗せています。『撮影はファインダーを覗く』と身についているのでモニターを撮影がなじめません。どうしても水平、垂直が雑になってしまいます。それにしても流石はOLYMPUS、名器ペンを名乗るだけあって持った瞬間に”良くできたカメラ”だと感じます。
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Nikonのデジタル一眼です。銀板一眼カメラを処分して(3台+αで1万円)購入したものです。予算がなかったので入門機にしたのですが、これは大失敗(!)でした。入門機は一年程度で(カメラに慣れれば)物足りなくなります。結果、上級機が欲しくなり一年で2台購入になりかねません。購入を検討している方は、少なくとも中級機種で検討するのをお勧めします。因みにこのNikonでは標準ズームとTamron社の10㎜-24㎜の超広角レンズで仕様します。レンズ単体は高額なのですが、北海道の雄大な景色や周辺が歪む超広角レンズ世界は面白い絵になります。

フェンダー・62テレキャス

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Fender・Japanの『62テレキャススター』です。購入したのはかなり以前で、いわゆるショップ・オリジナルという特別な仕様となっています。ボディ以外のパーツはほぼUSAという仕上で、ピックアップは”テキサス・スペシャル(USA)を登載です。セレクター、Tone & Vol、ブリッジパーツやコンデンサーまでUSA製に乗せ換えてあります。バインディング付のボディ材はアルダーで塗装は極薄のラッカー塗装です。ベースは日本製の62テレですが、某有名楽器店支店店長の趣味でここまでいじられたモノという振れ込みです。まぁ当然の如く売れませんよねぇ。当時は懐具合に余裕があったので購入してあったものです。出音はテレキャスターというより限りなくストラトキャスターに近くなってしまっています。
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ローズ指板のテレはギター&ボーカル担当の使用例が多いようですね。という事で殆ど出番はありません。処分リストの筆頭なのですが、造りが良い為なんとなく手元にあり続けています。手が加えられたわりには中古市場での評価が低いのが処分できない理由でもありますが…。
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フェンダー・エスクワイア

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Made In Mexicoの”フェンダー・エスクワイア”です。購入価格は忘れてしまいましたが2014年カタログでは125000円になっています。20%offとしても、今なら絶対に購入しておりません(苦笑)。 この”エスクワイア”がFender社の最初期のギターで、後に2ピックアップに増設され”ブロード・キャスター”となり、この名称が権利関係で使用できず”テレ・キャスター”と改称されました。 Ptのように1ピック・アップですが、大物の方々にはフロントを増設して2ピック・アップに改造している方が多々おります。それなら最初からテレ買えよって話なのですが…。
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1ピック・アップに3Wayスイッチ…。トーン回路が固定されたり変わったりのセレクターなのですが、”あの音”以外は使わないのでほぼ固定です。切り裂くようなテレ独特の音はしっかりでますが、レスポールJrに通ずる1ピック・アップの潔さがエスクワイアの売りでしょう。
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フェンダー(貧乏)ストラト

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一部マニアには”フェンダー(貧乏)ストラトキャスターとして知られる、”Highway 1 Stratocaster”です。2004年版のフェンダー・カタログでは¥102900込となっていますが、実質¥60000以下で購入したと思います。このスモール・ヘッドは不人気で、すぐラージ・ヘッドに変更、あえなく廃版となりました。それもそのはずで”お安くFender・USAが買えます”がウリだったのですが、如何せん安っぽすぎます。極薄ラッカー塗装も塗装の行程を減らしただけ。ペグはクールソンではなくフェンダー・ペグ。ローズ・ネックなのにネックにスカンクがあり、指板も安っぽくなっています。褒められるのはFenderのDNA的出音と腐ってもUSA製という事です。「高いUSAが買えなくてHighway 1か…」と仲間内で馬鹿にされるから使うなと散々いわれたものです。同価格帯で”工業製品”として比べるなら日本製に造りは良いのですが…。やっぱりUSAなんでしょうねぇ(笑)。
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フェンダー・メキシコの…

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フェンダー・メキシコ製のアーティスト・モデルしては低価格の”ジミー・ヴォーン”ストラトキャスターです。ジミー・ヴォーンはスティビー・レイ・ヴォーンの兄貴ですが弟とはギタースタイルが大きく異っています。派手さこそありませんが味にあるギターを弾きます。 ギターショップのサイト解説では、=ジミー・ヴォーン・シグネチャー・Tex-Mexストラトは、彼のルーツと伝統的な演奏スタイルをダイレクトに反映したシンプルなデザイン。スペシャルVシェイプネック、Fender Tex-Mexピックアップはブリッジのみホットな設定となっています。その他独自のトーン・コントロール配線などのユニークな特徴を持っています。=  これは英文のカタログそのまま訳で、これで音が想像できるなら大したモンですね。…アルダーボディにポり塗装、ネックはVネックです。リア・ピックアップの出力が強く(これが”ホット”?)フロントとリアがトーン・コントロールが利き、ミドルのトーンは利きません。ビンテージ・ストラトシリーズにはこの配線がありそうでなく、これが独自にのトーンなのでしょう。
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1)メキシコ・シリアル&ジミー・ヴォーンのサイン入りです。クラッシック・シリーズと比べてネックの組み込みなど丁寧な造りになっています。 2)ロッドがヘッド側にあるので微調整が楽です。 3)フロント+センターのペケペケ音はブルース系にはピッタリでしょう。
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フェンダー・エアロダイン

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ヤフ・オクで落札た大胆な改造が施してある日本製のストラトです。元はフェンダー・ジャパンのマッチング・ヘッド・バインディング・独特なコンター・ボディ、ヒールカット・ジョイントと現代的(?)なオリジナル・ストラトです。ここまでやってしまうと、本家Fender社の許可が下りなかったのか”Stratocaster”ならぬ"Strato”で、"Aerodyne”にTMが付いています。Ptでは判りにくいのですが、フロントにダンカン59、センターがクルーレイル、リアがダンカンJBになっています。つまりシングルX3のストラトをシングル・ハムバッカーX3に載せ替えてあります。これだけで4~5万の費用が費やされています。ピック・アップの改造は配線が完了して音を出すまで判らず、大体が労多くして多くは失敗となります。ここまでやってしまった前オーナーには敬意を表します。 さて出音ですが…。微妙な表現ですがパワーの落ちたハムの様です。この改造は誰にでもお勧めできるものではありません。フロント&リアをシングル・ハムにしてセンターを撤去のほうが費用的にも良いでしょう。"Aerodyne Strato”はさすがに日本製の造りで、オリジナルのシングル登載を弾いてみたい気になります。
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ボディの厚みが通常ストラトより薄いようです。ネック。ジョイントがヒール・カットになっています。ヘッド部分のロゴは"Aerodyne Strato”となっています。
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イバニーズ・タルマン

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イバニーズ・タルマン(アイバニーズではありません!)がやって来ました。ヤフ・オクで落札、調整を依頼されたものです。…ギター購入は手に持った瞬間に手に馴染むか否かで、それでも手元に残るか否かは3~6ヵ月使用してみないと判りません。ヤフ・オク購入は見合結婚のようなものでなんかピンときませんが、この「タルマン」の様なギターが出ているのなら捨てたモンではないようです。…「タルマン」は1994年の発表されたシリーズで、なによりの特徴はボディ材が圧縮合板を使用している事でした。圧縮合板…いまでこそ珍しくありませんが、当時は斬新だったのでしょうかねぇ?日本製は¥50000以下で、ピッアップの組合せにより様々なシリーズがあったような記憶があります。要は、面白いギターだが”ヘビメタ・ギター屋”が作ったという感じでした。このシリーズズはどうにも不人気で暫くすると絶版になり、以後再発はされていません。
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このギターが何というタイプか不明ですがヘッド裏には”日本製”と記載されています。リップ・スティク型の3シングル登載で、セレクターは5段階、ジャックはオリジナル形状です。ブリッジはフロートタイプでアーム使用可能です。ボディは小ぶりでショート・スケールに見えてしまいます。出音ですが…。今風ストラトのようでストラトではありません。チュープ・アンプで鳴らすと悪い意味でなくチープな音です。さすがイバニーズ、”おもちゃ”を噛ませなければ使えない事なのでしょう。確かに人気沸騰のギターにはならないでしょうが、この形状は”ブルース系”のバンドにはお似合いかも知れません。
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フェンダー・アメスタ

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"Fender USA American Standard Stratocaster"。現行のアメリカンスタンダードとは違う"旧"のアメスタで、「アメリカンスタンダード」を名乗りながら『スタンダード』にならなかった笑えるストラトです。20年ほど以前に地元の「質屋」で¥30000以下という笑える価格で購入したモノです。…この店舗も代変りして2代目はヤフオク価格を参考に店舗売価を決めているようです。楽器店でもない地方の質屋がこんなんで商売になるのでしょうか…?困ったモンです(笑)…さて、このアメスタですが、当時としてはかなり斬新な機能となっていました。オールドレプリカに比べるてみると…、ブリッジの形状が違います(2点指示ですが詳細省略です)。トーン2がTBXと称する独特なトーンコントロールとなっています(詳細省略)。ピックガード内側が弁当箱状にくり抜いてあります(空洞の面積が広くなっている)。これらが原因でしょうが…トーンの掛りが他のストラトと異なります。これがなじめない理由だったのですが…。
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ジョイントはネック角の微調整ができる”チルト構造”になっています。ペグはFenderペグです。トラスロッドは頭からで、シリアルはFenderロゴの下にあります。ジャンボ&22フィレットなどなの…。Fender USAも売れなくて困っていた時代ですから、今にしてみると様々な工夫がされたストラトです。
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レースセンサー・ストラトキャスター

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数年前にリサイクル・ショップで購入したFender・Japan・Lace Sesser搭載のストラトキャスターです。購入はしたものの、あまりにもストラトらしくない音なので好きになれず、大阪方面に長期出向、最近出向解除で戻ってまいりました。このストラトシリーズはFender社とLace Sesserの契約が切れた関係で生産完了となっているそうです。久しぶりの対面なったのですが、ストラトの形状をした別物のギターだと割り切ると、意外と使い勝手の良いギターと”ようやく”気が付きました。…ストラトにつきもののノイズが出ません。トーンの1は電池駆動の”ミッド・ブースト”です。シングルでありながらハムバッカー並みの音が出せます。エフェクターを使用すれば1990年前後のECのあの音に近くなります…。 写真のアームは約3㎝ほど切り落としてあります。アームダウンだけならばこの長さがちょうどよい感じです。
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54と57があるようですが、これは57タイプです。他のFender・Japanと違って塗装が”薄化粧”となっています。
白カバーは電池室です。9V使用で電池切れ時はミッド・ブーストが使用できません。USAは電池室の形状が違うそうです。
シリアルナンバーから、このギターは1993年~1994年らしいのですが…? それでも20年前です。
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ローランド・ストラトキャスター

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” Roland V-Gitar G-5” です。ローランド㈱のモデリングをFender(Mexico)のストラトボディに搭載したタイプです。Ptの黒いノブがモデリング・コントロールで、他社に比べると判り易くなっています。モデリングはカタログ上では5x5の25通りで、この他にオープンGやドロップDやバリトンギター等が登載されています。電池駆動ですが電池切れ時は通常のストラトキャスターとして使用できます。『出音』に関しては表現が難しいのですが…。ピエゾ(風)エレアコや12弦はとても良い感じです…。初心者が最初の1本で購入するのはどうかと思いますが、この価格帯でこの性能なら”充分”です。
外部接続ケーブルやコントロールはなく、通常のシールドを繋ぐだけです。モデリングも「そこそこそれ風」で実質これで充分使えると思います。なによりエレキ&エレアコなど数本のギターを持ち歩くかずこれ1本でなんとかなってしまいます。 便利なギターが登場したものです。
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Pt左)売れセン狙いの3トーン&ローズと黒のメイプルしかありません。リアとブリッジの間にあるバーがモデリング・ピック・アップです。当然ですがアームの使用も可です。トラスロッドは裏入れ(スカンク縞があります)。 Pt中)ボディ裏の電池室。単3が4本で6時間可動とあります。 Pt右)ヘッド部分、Fenderのロゴのあとに”Powered by ROLAND"のデカールがあります。BodyはZシリアルのMexico製。通常のストラトなら7-8万位でしょう。
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ビートルズ書籍・2013

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まだまだ様々な視点から書かれた関連書籍の出版が続いていますね。最近では”ビギナーズ・ザ・ビートルズ 全8年のキセキ”は大変に面白く読ませてもらいました。著者の「高瀬重良氏」、元々自費出版されるつもりだったようです。1950年東京生まれとありドンズバのビートルズ現役世代です。メンバーの伝記や楽曲の音楽的解説でもなく、ファンならではの視点から8年の歴史が淡々と綴られています(時にはマニアックに)。これが実に”いい感じ”なんです。…【ビートルズに関しては他のどんなロック・アーティストも比べものならない程の研究書・関連本が出版されており、膨大な情報が世に溢れているが、その90%は一握りの原資料の引用・孫引きであり、真に目を開かされるデータ・情報は少ない】…仰る通りの大拍手(!)です。他の作家ではとてもこんなことは書けないでしょう。タイトルに”ビギナーズ”とありますが「あの頃を知っている方、記憶している方」にこそ読んで貰いたいと思います。特に1952年生まれの某音楽評論家の方には…。

右)誰も知らなかったビートルズとストーンズ…本当に多作な著者ですね(苦笑)。 今回も”その98%は自分の著書や原資料の引用・孫引き”なんですかねぇ? あげくに”「まだ書ききれていない」との気持ちのほうが強い”とは呆れます。”いま明らかになる ロック史上最大の死角”…だれですかねぇ(笑)こんな腰巻文を考えた編集担当は!この方の場合はアマゾンのカスタマー・レビューの方が爆笑できます。
…【戴いた書籍ですが、本屋でパラ読で充分です】…

アリアプロⅡ・TA-TONIC

021302021303『Aria Pro Ⅱ』製のTA-TONICという名称のセミアコ・ギターです。カタログ価格は¥126,000(ハード・ケース付)となっています。Aria Pro Ⅱ=荒井貿易は日本では老舗の部類に入るギター・メーカーなのですが、個人的には”デザインがイマイチ感”が否めませんでした。それがどこでどうなってしまったのか…(笑)あくまで¥126,000の価格が前提ですが、このギターはお世辞抜きで『大傑作』だと思います。Gibson355と同サイズと思いますが、小ぶりボディはホールド感が良くサイズ的にも日本人向きです。マホガニー・ボディ、センターブロック、ストップ・テール、やや薄めのネックグリップにラッカー仕上げ、ペグのも「GOTOH」製になっています。フロントでトーン0での中音域の出音は何とも言えません。Ibanezのセミアコ”Ibanez-AS93”の出音より格段に良いです。。これでこの価格は実にお値打ちだと思います(!)。強いて言うなら”限定生産”なのでしょうか…。池袋、新宿、御茶ノ水と楽器店の店頭では殆ど見かけられません。セミアコは売れないので仕方ないのでしょうが、個体によってはGibson355といい勝負かも知れません。というより実質価格はほぼ半額なので、見栄で昨今のGibsonを買うことはないと思います(笑)。…右は流用させていただきました…
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