旅の案内人・リターンズ

「NPO江戸東京文化研究会」のスタッフ日記です。観光案内にないような話も…

江戸川区

平井諏訪神社

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平井の聖天さまのお隣の「平井諏訪神社」です。隣と言っても同敷地なのですが、燈明寺(聖天)の惠祐法印が享保年間(1710年頃)に出身地の信州諏訪大社から勧請して当時の平井村の鎮守とし、明治初年くらいまでは別当寺の関係にありました。Pt↑)の社殿は、昭和42年(1967年)に建てられています。社殿右の末社の稲荷社は、施された彫刻などが見事なのですが、改築以前は本殿だった社だったそうで、納得がいきます。社殿左には大正9年(1920)頃地元の方々により造られた浅間神社・富士塚がありますが、富士塚にしては標高が殆どありません(苦笑)。
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平井の聖天さま

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江戸川区平井1丁目の新義真言宗の明雅山明王院・燈明寺です。Pt↑)は山門から入り右側が燈明寺本堂、正面やや左が燈明寺聖天堂です。平井の聖天堂は埼玉県妻沼聖天、浅草の待乳山聖天とともに『関東三聖天』として知られています。聖天=大聖歓喜天は仏教を守護神で、聖天、大聖歓喜天、大聖歓喜大自在天、大聖歓喜双身天王、象鼻天等々多くの呼称を持っています。その姿は象の頭をもつ人身の像でヒンドゥ教の”ガネーシャ”に起源を持つようです。
総武線平井駅途中下車で立寄ったのですが”三大聖天”の呼称は得心できます。聖天信仰は少し特異性があるのでそのまま戻ってきました(苦笑)。
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地下鉄博物館…(Ⅱ)

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こちらが地下鉄博物館入口です。東京メトロ東西線・葛西駅の高架下にで、駅に直結しています。大宮の鉄道博物館に比べるとどうしても見劣り感がありますが、どうしてどうして工事の工法やら駅の地下の構造など「地下鉄の謎」的な展示は意外と面白いです。それにしても銀座線の最深駅が日本橋駅で10.5m。対して大江戸線の最深駅が六本木駅の42mだそう、これは掘削技術の進歩そのものなんでしょう。比較的コンパクトな施設の割には情報量が多く、大人でも充分に楽しめる博物館です。地下鉄版の運転シュミレッター(電車でGo的)は大人気のでした。
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左)これがトンネルを掘削していった”シールドマシンカッターディスク”です。意外と大きく迫力があります。
中)地下鉄版ジオラマセットです。中央の灯りは”赤坂見附駅”となっています。
右)企画展で「地下鉄における・地下空間の秘密展」が開催されていました。
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地下鉄博物館…(Ⅰ)

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最近妙にハマっているのがYou Tubeでの「撮り鉄怒号シリーズ」です。撮影ポジションを巡っての怒号が飛び交う様は(笑えるほどの)異様な雰囲気があります。さて今回は江戸川区西葛西(東京メトロ葛西駅高架下)の『地下鉄博物館』です。運営は「公益財団法人・メトロ文化財団」の運営となっています。さすがに血走った撮り鉄はいませんが、大宮の鉄道博物館と同様、休日は”幼稚園状態”の感があります。ガキは遠慮会釈なく絶叫します。駆けまくります。やたら操作ボタンを押しまくります。ゆっくりと見学ならやはり平日ですねっ。博物館規模としては大宮とは比べものになりませんが、日本最初の地下鉄車両(1001号機)や丸ノ内線車両など地下鉄ならではの興味深い展示物も多々あります。  
 *右が日本最初の地下鉄車両で左が丸ノ内線の車両です(車両内部には入れます)。
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左)1001号車両の内部です。車両の半分には人形が置かれ往時の雰囲気を無理くりに醸し出しています。
中)銀座線車両脇に往時の上野駅ホーム風です。大相撲春場所告知が昭和3年となっているのが”こだわり”なんでしょうか(?)。
右)地下鉄丸の内線の車両内です。昭和29年に池袋 - 御茶ノ水間 (6.4 km)から暫時開業しています
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