自動館に比べて飛行館は大変に潔い建物になっています。たぶん8月はカーレースには向かない時期なので、8月限定での開館となったのでしょう。手前の赤い車両は消防車でボンネットバスは普通に展示のようです。ともあれ、昨年のように”気が付いたら9月”という事もなく2019年以来で訪れる事が出来ました。
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飛行館の入口には入館には見学の注意事項が掲示されています。カメラ、ビデオカメラ等での撮影は禁止で携帯電話やスマホでの撮影はOKとなっています(自動車館も同様です)。最も一人でやってくるオヤジ連中は間違いなく旧軍機オタクなので、鉄オタのような撮影ポジション争い等などの余計なもめ事は少ないでしょう(苦笑)。
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建物前に懐かしいトヨタのクラウンといすゞのベレットが置いてありました。この2台は売り物のようですが、2台とも”書類なし”になっていて購入しても後々が面倒なようです。旧f型クラウンはともかくいすゞは乗用車から撤退しているので部品の確保にも困難が予想されます。それにしても懐かし車両です。
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かと思えば敷地の片隅に「リンカーン・コンチネンタル」が置いてありました。案内板があるので展示車両と思われます。アメ車だけあってガソリンをぶちまけて走行するアホ車です(笑)。見るからに日本の風土には似合いません。
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浜松エアパークにあったブルーインパルス仕様のF86の機体番号は「966」でした。飛行館の程度の悪くなったF86は「960」なので同時期に運用された機体なのでしょうが、面白いことにはエアパークの室内に展示されているブルーインパルス仕様のF86の機体番号も「966」なのです。こんな事に注目する奴もいないでしょうが…(笑)。
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飛行館の入口には入館には見学の注意事項が掲示されています。カメラ、ビデオカメラ等での撮影は禁止で携帯電話やスマホでの撮影はOKとなっています(自動車館も同様です)。最も一人でやってくるオヤジ連中は間違いなく旧軍機オタクなので、鉄オタのような撮影ポジション争い等などの余計なもめ事は少ないでしょう(苦笑)。
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建物前に懐かしいトヨタのクラウンといすゞのベレットが置いてありました。この2台は売り物のようですが、2台とも”書類なし”になっていて購入しても後々が面倒なようです。旧f型クラウンはともかくいすゞは乗用車から撤退しているので部品の確保にも困難が予想されます。それにしても懐かし車両です。
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かと思えば敷地の片隅に「リンカーン・コンチネンタル」が置いてありました。案内板があるので展示車両と思われます。アメ車だけあってガソリンをぶちまけて走行するアホ車です(笑)。見るからに日本の風土には似合いません。
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浜松エアパークにあったブルーインパルス仕様のF86の機体番号は「966」でした。飛行館の程度の悪くなったF86は「960」なので同時期に運用された機体なのでしょうが、面白いことにはエアパークの室内に展示されているブルーインパルス仕様のF86の機体番号も「966」なのです。こんな事に注目する奴もいないでしょうが…(笑)。
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