ABB関連CDがこれほどあったとは我ながら驚きました。合法や怪しげなLive盤がこれだけあればCollector関連は不要なのですが…やっぱり多少はありました(苦笑)。
ABBの長い歴史でバンドで日本公演は僅か2回です。最初の1991年1月で01/11には、彼らには似合わない昭和女子大人見講堂でコンサートを行っています。Pt↑)は2017年に登場した1991/01/09の中野サンプラザでの音源です。Gはディッキー・ベッツとウォーレン・ヘインズ。『SevenTurns』で復活をとげた翌年です。オフィシャルほど洗練された音ではありませんがBootとしては最高部類の作品です。
・・・・・・・・・
1992/01/19の新宿厚生年金でのLiveです。1991年は東京3回+神戸、大阪の5回。1992年は広島、東京6回、大阪、名古屋、札幌、仙台の11回と拡大しても、どの会場も大箱ではありません。Ptは1992/01/19の東京初日の新宿厚生年金会館です。云う事なしの作品で1曲目が「Stateboro~」とはたまらんでしょう!長尺の曲もブルースよりJazz的アプローチとなりつつあります。残念ながらこれ以降ABBは来日する事はありませんでした。
・・・・・・・・・
グレッグ・オールマンの単独としては2回目の来日公演、1998/04/25のブルーノート東京でのLiveです。NYのマジソン・スクェアが20000席、ビーコン・シアター2900席に比べればブルーノート東京の400席は小規模ですが、ブルースの古典+アレンジされたABBの楽曲、録音状態も良く感激ものです。2007年にC型肝炎発症、闘病状態を経て2017年に亡くなります。
・・・・・・・・・・・
嘘ではないかのABB音源です。1974/07/20の英国はネブワースのフェスでABBがトリを務めた時の音源です。1974年ならGはディッキー単独の時代でゲレックがGサポートしているようです。音は不安定な部分もあるのですが、時代を考えればOKでしょう。ネブワース・フェスは1974年が初回で、大物バンドが多数登場するのは数年後の事です。
・・・・・・・・
某店舗の販促用CDRが何点かありました。販促用とはいえ貴重な【Mobile Fidelity】からのデジタルコピーです。「At Fillmore East」と「Eat a Peach」はLP盤と同じ曲内容です。
・・・・・・・・
もう1点が「Brothers and Sisters」。そして2009/03/19 & 20のBeaconにECがゲスト出演した部分のみのCDR。ABBの単独演奏は収録されていません。
・・・・・・・・・
西新宿某店舗の¥1000ブートっていうやつですが、¥1000にしては3CDです。Disc1は登場時点では珍しかった1970/09/23のFillmore East。Disc2 が1971/01/29のFillmre West。Disc3 が1971/06/27 のFillmore West Last Day です。
・・・・・・・・・
Pt↑)が2009年のNY BeaconTheatre長期公演のゲストの出演部分だけでの4dvd。
・・・・・・・・・
Pt↑)は2009/03/19 & 20のECがゲスト出演した部分のみのCD。
まだ探せばあるのでしょうが、流石に面倒なのでここで一旦終了します(苦笑)。
ABBの長い歴史でバンドで日本公演は僅か2回です。最初の1991年1月で01/11には、彼らには似合わない昭和女子大人見講堂でコンサートを行っています。Pt↑)は2017年に登場した1991/01/09の中野サンプラザでの音源です。Gはディッキー・ベッツとウォーレン・ヘインズ。『SevenTurns』で復活をとげた翌年です。オフィシャルほど洗練された音ではありませんがBootとしては最高部類の作品です。
・・・・・・・・・
1992/01/19の新宿厚生年金でのLiveです。1991年は東京3回+神戸、大阪の5回。1992年は広島、東京6回、大阪、名古屋、札幌、仙台の11回と拡大しても、どの会場も大箱ではありません。Ptは1992/01/19の東京初日の新宿厚生年金会館です。云う事なしの作品で1曲目が「Stateboro~」とはたまらんでしょう!長尺の曲もブルースよりJazz的アプローチとなりつつあります。残念ながらこれ以降ABBは来日する事はありませんでした。
・・・・・・・・・
グレッグ・オールマンの単独としては2回目の来日公演、1998/04/25のブルーノート東京でのLiveです。NYのマジソン・スクェアが20000席、ビーコン・シアター2900席に比べればブルーノート東京の400席は小規模ですが、ブルースの古典+アレンジされたABBの楽曲、録音状態も良く感激ものです。2007年にC型肝炎発症、闘病状態を経て2017年に亡くなります。
・・・・・・・・・・・
嘘ではないかのABB音源です。1974/07/20の英国はネブワースのフェスでABBがトリを務めた時の音源です。1974年ならGはディッキー単独の時代でゲレックがGサポートしているようです。音は不安定な部分もあるのですが、時代を考えればOKでしょう。ネブワース・フェスは1974年が初回で、大物バンドが多数登場するのは数年後の事です。
・・・・・・・・
某店舗の販促用CDRが何点かありました。販促用とはいえ貴重な【Mobile Fidelity】からのデジタルコピーです。「At Fillmore East」と「Eat a Peach」はLP盤と同じ曲内容です。
・・・・・・・・
もう1点が「Brothers and Sisters」。そして2009/03/19 & 20のBeaconにECがゲスト出演した部分のみのCDR。ABBの単独演奏は収録されていません。
・・・・・・・・・
西新宿某店舗の¥1000ブートっていうやつですが、¥1000にしては3CDです。Disc1は登場時点では珍しかった1970/09/23のFillmore East。Disc2 が1971/01/29のFillmre West。Disc3 が1971/06/27 のFillmore West Last Day です。
・・・・・・・・・
Pt↑)が2009年のNY BeaconTheatre長期公演のゲストの出演部分だけでの4dvd。
・・・・・・・・・
Pt↑)は2009/03/19 & 20のECがゲスト出演した部分のみのCD。
まだ探せばあるのでしょうが、流石に面倒なのでここで一旦終了します(苦笑)。